ロンドン・ボロー・オブ・ジャム
ロンドン・ボロー・オブ・ジャム
フルーツとスパイスから生まれる、出会ったことのないフレーバー
良質の素材とスモールバッチ(少量生産)にこだわったロンドンのジャムブランド、London Borough of Jam。
季節のフルーツとスパイスやハーブの絶妙なコンビネーションから生まれるその味は、
たくさんのおいしい可能性を秘めています。
Made In Small Batches
イーストロンドンから生まれるジャム
ショップがあるのはロンドンの下町イーストエンド。伝統をふまえつつ、枠にとらわれない素材使いのセンスからは、さまざまな文化が入り交じり、個性的な店が立ち並ぶイーストロンドン特有の自由な空気が感じられます。
Respectful Combinations
スパイスで引き立つ、フルーツの味や香り
LBJのジャムの魅力は、フルーツとスパイスの絶妙なコンビネーション。 季節の果物に少し意外性のあるスパイスやハーブを組み合わせることで、 果物本来の味や香りがいっそう引き立って、魔法のようなフレーバーが生まれます。
Lillie O'Brien
オーストラリア出身。ロンドンの人気レストラン、セント・ジョンのペストリーシェフを経て、2011年にLondon Borough of Jamを立ち上げ、デリやカフェでのジャムの販売をスタート。たちまち評判を呼び、 2013年にはイーストロンドンにショップをオープン。
London Borough of Jam
WORKSHOP
2019年11月、LBJディレクターのリリー・オブライエンさんの来日にともない、ジャムづくりのワークショップを開催しました。